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6月, 2023の投稿を表示しています

6月30日(金)3コマ目

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今日、やったこと イーサネット、IP、ARPのシミュレーション 今日のホワイトボード イーサネット、IP、ARP演習1  ネットワークは以下のとおり。 このネットワークでホストAからホストCへデータを送信したい。そのためのやりとりをシミュレーションした。 図 イーサネット、IP、ARP 演習1 ホストAにて ①IPでルーティング ホストAのルーティングテーブルを使ってルーティング。宛先(192.168.12.28)へ送信するには、192.168.10.1へ送信することになる。 ②ARPで192.168.10.1のMACアドレス取得 まず、ホストAのARPテーブルチェック。 => 192.168.10.1はない ARPテーブルにはデータがないため、ARPリクエストパケット送信。  =>ルーターが受信、ARPレスポンスパケット送信 ARPレスポンス受信で192.168.10.1のMACアドレスを取得。 なお、取得したデータはARPテーブルに追加する。 ③ホストCあてデータ送信パケットを送信 これでルーターまでホストCあてデータ送信パケットが到達する。 図 ホストAにて ルーターにて ホストAから送信されたホストCあてのデータ送信パケットを受信する。 ①IPでルーティング ルーターのルーティングテーブルを使ってルーティング。宛先(192.168.12.28)へ送信するには、192.168.12.28へ直接送信することになる。 ②ARPで192.168.12.28のMACアドレス取得 まず、ルーターのARPテーブルチェック。 => 192.168.12.28はない ARPテーブルにはデータがないため、ARPリクエストパケット送信。  =>ホストCが受信、ARPレスポンスパケット送信 ARPレスポンス受信で192.168.12.28のMACアドレスを取得。 なお、取得したデータはARPテーブルに追加する。 ③ホストCあてデータ送信パケットを送信 これでホストCにホストAからのデータ送信パケットが到達する。 図 ルーターにて イーサネット、IP、ARP演習2 配布した正解例が結構間違ってました。ごめんなさい。訂正版をあげておきます。 図 イーサネット、IP、ARP演習2 正解例(訂正版)1ページ目 図 イーサネット、IP、ARP演習2 正解例(訂...

6月26日(月)2コマ目

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今日、やったこと [確認テスト]ルーティングテーブル作成2 解説 ARP 今日のホワイトボード [確認テスト]ルーティングテーブル作成2 解説 ホストAからホストAのネットワーク(192.168.16.0/20)以外へ行くパケットを ルーター1のポート1 ルーター2のポート1 のどちらの送るのかが非常に悩ましい。  図 緑(192.168.0.0/20)、青(192.168.32.0/20)への経路をどうするか 正解例として以下の2パターンがある。 正解例1 192.168.0.0/20(図中の緑色のネットワーク)へはルーター1のポート1(192.168.19.1)、192.168.32.0/20(図中の青色のネットワーク)へはルーター2のポート1(192.168.20.254)へ送信する。 図 正解例1 緑(192.168.0.0/20)、青(192.168.32.0/20)別々の経路 〇メリット 正解例2に比べて、無駄がない。 〇デメリット もし、新たにネットワークが追加されたときにはホストのルーティングテーブルを変更する必要あり。 正解例2 192.168.0.0/20(図中の緑色のネットワーク)も192.168.32.0/20(図中の青色のネットワーク)も、ルーター1のポート1(192.168.19.1)またはルーター2のポート1(192.168.20.254)へ送信する。 図 正解例2 緑、青ともに同じルーターへ送信 〇メリット もし、新たにネットワークが追加されてもホストのルーティングテーブルは変更する必要はない。 〇デメリット 正解例1に比べると無駄な経路を使うことになる。 ARPでMACアドレスを調べる 以下の手順でMACアドレスを調べる。 ①ARPテーブル確認 ARPテーブルは過去にARPで調べたIPアドレスとMACアドレスの対応表。 ここに調べたいIPアドレスがあれば、対応するMACアドレスを取得して終わり。 もし、なければ②へ。 ②ARPリクエストパケット送信 調べたいIPアドレスが設定されているPCに確認するためにARPリクエストパケットを送信する。 このパケットの宛先MACアドレスはブロードキャストアドレス(ff:ff:ff:ff:ff:ff)になっている。 図 ARPでMACアドレス取得①、② ③ARPレスポンス送信 ARPリクエ...

6月23日(金)3コマ目

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今日、やったこと [確認テスト]ルーティングテーブルを作る1 解説 [確認テスト]ルーティングテーブルを作る2 ARP 今日のホワイトボード [確認テスト]ルーティングテーブルを作る1 解説 前回実施した確認テストの解説です。 やっていることは今までと変わりはありませんが、多くの方が/18にやられてました。 ネットワーク図中の各機器のネットワークアドレスを調べると以下のようになります。 図中での位置 IPアドレス 3バイト目を2進数へ ネットワークアドレス 左上ネットワーク 172.16.1.10/18 00 00 0001 172.16.0.0/18 172.16.1.11/18 00 00 0001 172.16.2.10/18 00 00 0010 172.16.0.1/18 00 00 0000 右上ネットワーク 172.16.72.10/18 01 00 1000 172.16.64.0/18 172.16.126.1/18 01 11 1110 172.16.74.1/18 01 00 1010 172.16.64.1/18 01 00 0000 右下ネットワーク 172.16.129.35/18 10 00 0001 172.16.128.0/18 172.16.132.36/18 10 00 0100 172.16.143.1/18 10 00 1110 ...

6月19日(月)2コマ目

今日、やったこと [確認テスト]ルーティングテーブルを作る その1 今日のホワイトボード 確認テスト実施後、SPI模擬試験を受験してもらいました。 ということで、なにもやっていません。 次回は テストの解説します。 

6月16日(金)3コマ目

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今日、やったこと ルーティングテーブル作成 今日のホワイトボード ルーティングテーブル作成演習2.5 ルーターが3つに増えました。 前回の演習2と異なるのはルーター1から172.16.14.0/24のネットワークへのようなルーターを3つ以上経由するようなケースです。 ルーター1から172.16.14.0/24のネットワークへ行くには ①ルーター1はルーター2へ送信 あとはルーター2にお任せ。 ②受信したルーター2はルーター3へ送信 あとはルーター3にお任せ。 ③受信したルーター3は直接送信 ルーター3は直接送信可能なので、送信する。これで宛先にたどり着くことができる。 図 ルーティングテーブル作成演習2.5 ルーティングテーブル作成演習3 ネットワーク図を見ると大量のネットワークにちょっと嫌な感じがする。 が、よく見ると右半分、左半分に分けることもできる。 さらに 右半分のルーターC、Dは左半分のネットワークへ行くときは同じルート(ルーターAの172.16.10.1)を使う 左半分のルーターE、Fは右半分のネットワークへ行くときは同じルート(ルーターBの172.17.10.1)を使う のでルーティングテーブルを圧縮することができる。 図 ルーティングテーブル作成演習3 次回は ルーティングテーブル作成のテストをします。

6月12日(月)2コマ目

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今日、やったこと ルーティングテーブル作成 今日のホワイトボード ルーターが2つのネットワーク(ルーティングテーブル作成 サンプル2) ルーターはネットワーク間の仲介役ですが、直接接続されていないネットワークには、そのネットワークに近いルーターに送信して、あとはお任せです。 図 ルーティングテーブル作成 サンプル2 緑のネットワーク(10.10.10.0/24)のホストAから青のネットワーク(30.30.30.0/24)のホストBに行く場合、まず、ホストAは最寄りのルーター1に送信します。 ルーター1はこのパケットを受け取ると、青のネットワークに近いルーター2へ送信します。 あとはルーター2にお任せします。 なお、ルーター2はこのパケットを受け取ると、ホストBへ直接送信します。 ルーティングテーブル作成練習2 2つのルーター間の経路が2つありますが、平常時と非常時で経路を切り替えて運用します。 ルーターのルーティングテーブルを切り替えることで、経路を変更できます。 図 ルーティングテーブル作成練習2 次回は ひきつづきルーティングテーブルの作成をやります。 次回もテストをしません。

6月9日(金)3コマ目

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今日、やったこと ルーティングテーブルをつくる 今日のホワイトボード ルーティングテーブルを作る パケットはPCやルーターのルーティングテーブルを使ってルーティングされる。 ルーティングテーブルはパケットがちゃんと到達できるならOKだが、ポリシーを決めて作成したほうが楽。 よって、この授業でのルーティングポリシーを以下のようにします。 PCのルーティングポリシー 宛先が 同一ネットワーク 異ネットワーク でルールを分ける。 図 PCのルーティングポリシー ルーターのルーティングポリシー そもそもルーターに届くパケットは異ネットワーク宛てのパケット。よって、ルーターは異ネットワーク間の仲介ができるようにルールを作る。 図 ルーターのルーティングポリシー [練習問題]ルーティングテーブル作成演習その1 1つのルーターに3つのネットワークが接続されているネットワーク上の各機器のルーティングテーブルを作成してもらいました。 図 [練習問題]ルーティングテーブル作成演習その1 ネットワーク 次回は テストはしません。 ルーティングテーブル作成のつづきをやります。

6月5日(月)2コマ目

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今日、やったこと IPのルーティング 今日のホワイトボード ルーティング練習その1 前回の続き。ルーティングテーブルからパケットの経路をたどってみました。 ホスト B->ホストA(ルーティングテーブル:その1) 1.ホストBのIPがルーティング 図 ホストBでのルーティング結果 ホストBのIPがルーティングした結果、ルーター3の上ポートへ送信する。 ホストBのイーサネットはパケットをルーター3の上ポートへ送信する。 2.ルーター3のIPがルーティング 図 ルーター3でのルーティング結果 ルーター3のIPがルーティングした結果、ルーター4の右ポートへ送信する。 ルーター3のイーサネットはパケットをルーター4の右ポートへ送信する。 3.ルーター4のIPがルーティング 図 ルーター4でのルーティング結果 ルーター4のIPがルーティングした結果、ホストAへ直接送信する。 ルーター4のイーサネットはパケットをホストAへ送信する。 ホストA->ホストB(ルーティングテーブル:その2) 1.ホストAのIPがルーティング 図 ホストAでのルーティング結果 ホストAのIPがルーティングした結果、ルーター1の下ポートへ送信する。 ホストAのイーサネットはパケットをルーター1の下ポートへ送信する。 2.ルーター1のIPがルーティング 図 ルーター1でのルーティング結果 ルーター1のIPがルーティングした結果、ルーター4の上ポートへ送信する。 ルーター1のイーサネットはパケットをルーター4の上ポートへ送信する。 3.ルーター4のIPがルーティング 図 ルーター4でのルーティング結果 ルーター4のIPがルーティングした結果、ルーター3の左ポートへ送信する。 ルーター4のイーサネットはパケットをルーター3の左ポートへ送信する。 4.ルーター3のIPがルーティング 図 ルーター3でのルーティング結果 ルーター3のIPがルーティングした結果、ホストBへ直接送信する。 ルーター3のイーサネットはパケットをホストBへ送信する。 ルーティング練習その2 正解例だけあげておきます。 ホスト B->ホストA(ルーティングテーブル:その1) 図 ホストA->ホストB(ルーティングテーブル:その1) ホスト B->ホストA(ルーティングテーブル:その2) 図 ホストA->ホス...