9月4日(月)1コマ目

今日、やったこと

  • [確認テスト]基本情報対策 イーサネット・IP
  • [基本情報過去問]ネットワークその他

今日のホワイトボード

[基本情報過去問] ネットワークその他

用語がわからないとどうにもならない問題ばかりです。

ということで、用語を説明しました。


NAT、NAPTについて

NAT(Network Address Transaltion)は主にルーターに実装されている機能の1つで、通過するパケットのプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを書き換えることで、少ないグローバルIPアドレスでも多数のPCがインターネットに接続できる仕組み。

図 NAT

NAPT(Network Address Port Translation)はNATの拡張版。

NATは同時接続数分のグローバルIPアドレスが必要になる。NAT内では書き換え後のグローバルIPアドレスと書き換え前のプライベートIPアドレスを対応させることで、インターネットからの返信パケットの宛先IPアドレスの書き換えを行っている。よって、LAN内のPC台数より少ないが、それなりの数のグローバルIPアドレスが必要。

これをポート番号も書き換えることで、書き換え後のポート番号と書き換え前のIPアドレスが対応する。1つのグローバルIPアドレスで複数台のPCも同時にインターネットアクセスができる。

図 NATとNAPT(IPマスカレード)

プロキシサーバー

クライアントに変わってWebアクセスを代行することでホームページデータを収集できる。
収集したホームページデータと同じページがリクエストされた場合は、インターネットへのアクセスを行わず、保存データを返す。 => インターネットアクセスが減る => 全体のアクセス速度向上する。
図 プロキシサーバー

DHCP

Dynamic Host Configuration Protocolの略で、IPアドレス等を各PCに設定せずに、DHCPサーバーから借りて設定する。
図 DHCP

NTP

Network Time Protocol。ネットワーク経由でNTPサーバーから時刻を受け取り、設定するためのプロトコル。

NNTP

Net News Transfer Protocol。Webより前にWebのように情報を共有するための仕組み。
1990年代前半には使われていたものの、現在はほぼ使われていない。
TCPの119番ポート利用。

SNMP

Simple Network Management Protocol。ネットワーク経由でサーバーやネットワーク機器の情報を収集、公開するためのプロトコル。
UDPの161、162番ポート利用。

次回は

続きです。

テストはしません。



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