7月26日(水)2コマ目

今日、やったこと

DNS

今日のホワイトボード

Webページを見るには

例えば、Googleのホームページを見る場合、Webブラウザのアドレス欄に

 https://www.google.co.jp

と入力すれば Googleのホームページが表示される。

Googleのホームページを見るにはホームページを公開しているサーバーにWebページのリクエストを送信する必要がある。このとき、WebサーバーのIPアドレスをIPヘッダの宛先IPアドレスに指定する必要がある。

実は、www.google.co.jpがGoogleのWebサーバーの名前で、DNSサーバーを使って名前からIPアドレスへ変換(名前解決)をしている。

図 webページを見るには


Webサーバーの名前は

山梨県のホームページを公開しているWebサーバーの名前は

 www.pref.yamanashi.jp

です。この名前は勝手に命名したわけではなく、DNSのルールに従って名前が決められます。

図 ドメインの階層構造

図のようにDNSではドメインと呼ばれるグループがあります。

ドメインは.(ルートドメイン)を頂点にした階層構造になっており、国や地域、企業などの単位のドメインがあります。


日本の山梨県のWebサーバーなら

 日本・・・jpドメイン

 山梨・・・yamanashiドメイン

 県・・・prefドメイン

 Webサーバー名・・・www

を順に並べて www.pref.yamanashi.jp が山梨県のWebサーバー名になります。


DNSサーバーで名前解決

まず、各ドメインのDNSサーバー(コンテンツサーバー)があります。

この各ドメインのDNSサーバーは

 自ドメイン直下の各ドメインのDNSサーバーのIPアドレスを知っている

です。

図 DNSサーバーで名前解決(反復問い合わせ)

DNSで名前解決する際は、最上位のルートドメインから下のドメインのDNSサーバーに順に問い合わせを行い、対象の情報を持っているDNSサーバーに問い合わせることでIPアドレスを取得しています。(反復問い合わせ)


次回は

夏休み明けなので、新ネタにいきます。

よい夏休みを。

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