7月14日(金)3コマ目
今日、やったこと
TCPパケットの確認その2
今日のホワイトボード
TCPパケットの確認 その2 前回までは
前回の続きです。なお前回は①~⑦まで確認しました。
| No | 送信元 | 宛先 | パケットの内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 172.16.4.253 | 172.16.8.11 | コネクション確立要求 シーケンス番号0相当の値:70668 最大セグメント長:1460 |
| 2 | 172.16.8.11 | 172.16.4.253 | コネクション確立要求 シーケンス番号0相当の値:92019 1バイト目リクエスト 最大セグメント長:1460 |
| 3 | 172.16.4.253 | 172.16.8.11 | 1バイト目リクエスト |
| 4 | 172.16.4.253 | 172.16.8.11 | 1バイト目から1460バイト目まで送信 |
| 5 | 172.16.4.253 | 172.16.8.11 | 1461バイト目から1631バイト目まで送信 |
| 6 | 172.16.8.11 | 172.16.4.253 | 4の受信応答 |
| 7 | 172.16.8.11 | 172.16.4.253 | 5の受信応答 |
TCPのパケット確認 その2 ⑧~⑩ データ送信、受信応答
⑧172.16.8.11 -> 172.16.4.253
1バイト目(シーケンス番号:92020-シーケンス番号0相当値:92019=1)から811バイト目まで送信している。
⑨172.16.4.253->172.16.8.11
確認応答番号92831より812バイト目から送信リクエスト(92831-宛先のシーケンス番号0相当値:92019=812)=>⑧(811バイト目まで送信)の受信応答
さらにデータを1632バイト目(シーケンス番号:72300-シーケンス番号0相当値:70668=1632)から2354バイト目まで送信
⑩172.16.8.11->172.16.4.253
確認応答番号73023より2355バイト目から送信リクエスト(73023-宛先のシーケンス番号0相当値:70668=2355)=>⑨(2354バイト目まで送信)の受信応答
![]() |
| 図 ⑧~⑩のパケット |
TCPのパケット確認 その2 ⑪~⑬ データ送信、受信応答
⑪172.16.8.11->172.16.4.253
812バイト目(シーケンス番号:92831-シーケンス番号0相当値:92019=812)から1449バイト目まで送信している。
⑫172.16.4.253->172.16.8.11
確認応答番号93469より1450バイト目から送信リクエスト(93469-宛先のシーケンス番号0相当値:92019=1450)=>⑪(1449バイト目まで送信)の受信応答
さらにデータを2355バイト目(シーケンス番号:73023-シーケンス番号0相当値:70668=2355)から3395バイト目まで送信
⑬172.16.8.11->172.16.4.253
確認応答番号74064より3396バイト目から送信リクエスト(74064-宛先のシーケンス番号0相当値:70668=3396)=>⑫(3395バイト目まで送信)の受信応答
![]() |
| 図 ⑪~⑬のパケット |
TCPのパケット確認 その2 ⑭~⑯ データ送信、受信応答
⑭172.16.8.11->172.16.4.253
1450バイト目(シーケンス番号:93469-シーケンス番号0相当値:92019=1450)から2909バイト目まで送信している。
データサイズ1460(最大セグメント長と同じ)より分割されたデータの1つ目と思われる。
⑮172.16.8.11->172.16.4.253
2910バイト目(シーケンス番号:94929-シーケンス番号0相当値:92019=2910)から3221バイト目まで送信している。
シーケンス番号からもともとは⑭とつながっていたデータと思われる。
⑯172.16.4.253->172.16.8.11
確認応答番号95241より1450バイト目から送信リクエスト(95241-宛先のシーケンス番号0相当値:92019=3222)=>⑮(3221バイト目まで送信)の受信応答
なお、確認応答番号より3221バイト目まで受信=>⑭(2909バイト目まで)も含むため⑭の受信応答も兼ねている。
![]() |
| 図 ⑭~⑯のパケット |
シーケンス番号、確認応答番号だけをみると全く分かりませんが、前後の流れからこれらの数字が繋がっていることが分かります。


