7月12日(水)1コマ目

今日、やったこと

TCPのパケット確認

今日のホワイトボード

TCPのパケット確認 その1

前回の続きです。

前回は

①~③でコネクション確立

④は172.16.14.160から172.16.8.10へデータ送信(1バイト目から330バイト目まで)

⑤は④の受信応答

⑥は172.16.8.10から172.16.14.160へデータ送信(1バイト目から1460バイト目まで)

⑦は172.16.8.10から172.16.14.160へデータ送信(1461バイト目から2920バイト目まで)

まで確認しました。今回はその続き。


⑧(No.17)

⑦はNo.12で、⑧は一気にとんでNo.17。

No.11からNo.17までは172.16.8.10から172.16.14.160へ連続してデータを送信している。

図 No.11からNo.17までのパケット

TCPは基本的には

 データ送信

 受信応答受信

 データ送信

を繰り返すが、効率が悪いため、No.11からNo.17のように受信応答を待たずに連続してデータを送信することもある。ただこれもやみくもに連続送信しているわけではなく、相手が受信できることを確認しつつ、連続送信している。しくみはあとで。


⑨(No.18)

172.16.14.160から172.16.8.10へNo.11からNo.17までの受信応答。

1つのパケットでまとめている。これも効率アップのため。

図 No.11からNo.17までの受信応答をNo.18でひとまとめで

TCPのパケット確認 その2

またまたキャプチャしたパケットをTCPをメインに追いかけます。

①~③ コネクション確立

ポイントは①、②のシーケンス番号が0ではないこと。

実はシーケンス番号は0から始まるわけでなく、乱数で生成した値を使っている

図 ①から③でコネクション確立

④~⑦ データ送信、受信応答

④は1バイト目(シーケンス番号:70669-シーケンス番号0相当の値:70668=1)から1460バイト目までのデータ送信
⑤は1461バイト目(シーケンス番号:72129-シーケンス番号0相当の値:70668=1461)から1631バイト目までのデータ送信

⑥は確認応答番号:72129-シーケンス番号0相当の値:70668=1461から「次は1461バイト目から送信して!!」=>④の受信応答
⑦は確認応答番号:72300-シーケンス番号0相当の値:70668=1632から「次は1632バイト目から送信して!!」=>⑤の受信応答
図 ④~⑦でデータ送信、受信応答

次回は

続きをやります。
テストはしません。



 

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