5月15日(月)3、4コマ目
今日、やったこと
- CSMA/CD
- イーサネットの規格
今日のホワイトボード
イーサネットは複数のPCで1本のケーブルを共有する
通常、PCどうしで通信するにはPCとPCを1本のケーブルで接続する。
2台のPCなら1本、3台のPCなら3本、4台のPCなら6本とPCの台数が増えると、ケーブルも爆発的に増える。ケーブル数が増えると、コスト、ケーブルの収容が馬鹿にならない。
イーサネットでは複数のPCで1本のケーブルを共有することでこの問題に対応した。
が、共有するには、
- 同時に送信しないためのアクセス制御
- 衝突が起きた際のリカバリ方法
を決めておく必要がある。これがCSMA/CD。
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| 図 ケーブルを共有=>アクセス制御が必要 |
なお、データ送信中に衝突が発生すると受信データがおかしくなる。これで衝突発生がわかる。
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| 図 衝突発生時のデータの波形 |
CSMA/CD
パケット送信時に衝突が起きないためのアクセス制御と、送信中に衝突が発生した際のリカバリ手順を決めたもの。
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| 図 CSMA/CD |
イーサネットの規格
イーサネットでは、ハードウェアの規格をいろいろと決めている。
規格名から
- 最大伝送速度
- ケーブルの種類
がわかる。
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| 図 イーサネットの規格名の命名規則 |
次回は
いままのまとめ(イーサネット)テストをします。
なお、持ち込みは不可です。



